2011年6月13日月曜日

TAMIYA バギーチャンプのレストア【途中経過】

オイラの思い出マシン!バギーチャンプ!!

金属パーツ類のクリーニング作業で、だいぶ綺麗になりました♪

当然のように、ショックの中のオイルは0!!スカスカでしたwww

ちなみにクリーニング前はこんな感じ⇒ここをクリックすると前の記事に移ります。



リアのシャフト廻りは一番苦戦しました・・・www


ここで問題が発覚!!

ショックの取り付け部分が写真のように、金属の軸受けになっているのですが。。。



この軸受け部分が全て、↓の写真のようなゴムパーツ(多分)で、出来ているのです。

当然、ゴムは硬化しボロボロ崩れる状態なのですが、今となっては、このようなパーツを見たことがありません。


分解するまではOリングでサンドイッチしているだけだと思っていたのですが違いました。。。


さて、どうしよう?


ここまでの段階でクリアしなければならない問題が3つ!

・ショックの軸受け部分のパーツ
・スピードコントローラーの基盤
・防水目的でシーリングされたモーター&ギヤBOXのメンテ

3つ目の問題は、硬化したパーツを破損しないよう慎重に作業を行えば出来そうですが、残り2つがどうにもならない。。。

最悪、スピードコントローラーの基盤が見つからない場合はESCを積めば解決出来そうですが、味気が無くなりますからねぇ・・・

どうしても初代バギーチャンプ(初回版)と聞くと、きちんとスピードコントローラー基盤と抵抗で走らせたいですしね♪


(-ω-;)ウーン


悩みます・・・

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追記

twitterのフォロワーさんに教えて頂いた情報でダンパーブッシュ(ショックの軸受け部分)は復刻版で流用できそうです♪
スイッチカバーも無いからスイッチカバーも流用できそう。

復刻版バギーチャンプマニュアル(PDF)

ラバーパーツ袋詰め:部品コード:194D1430


でわでわ(( ヽ(o^ー゜)フリフリ

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