(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪
今日は日中良い天気でしたね♪
そんな日にオイラは部屋に篭り、AXIALのXR10を作成
Ψ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ~♪
とりあえず、今までに知ったTips類を覚えているものから作成!!
まずは足回りから。
オイラが今まで見てきた中ではタイヤ内の空気を素早く抜くためにタイヤ自体に穴を開けている人を何回か見てきたけど、海外のRCクローラーWikiなどを見ていると、タイヤに穴を開けると、そこから水が浸入しインナースポンジの性能が発揮できない等のことが記載されていたので、海外の人を真似てホイールに穴を開けました。
4.5mmの穴をホイールの対角線上に穴を開け、そこから空気が抜けるように作成。
これで、多少の水溜りに進入してもタイヤに穴を開けていないのでインナースポンジが水を吸う事は無いはず?!
まぁ、タイヤを数セット所有していればタイヤに穴を開けた物も作りたいけど、まだ何も判らないのでこのセットで!!
次にサスペンション
ほとんど作成方法です・・・(ΦωΦ)ふふふ・・・・
まず、ショックのオイル漏れ対策にTAMIYAのTRFダンパー用オイルシールでOリングを作成。
ナイフでカットしにくい場合には、オイルを1滴垂らすとカットしやすくなります~
次に用意するのはアソシのグリーンスライム♪
もう有名ですね♪
Oリングを揉み揉みします♪
そうしたらカートリッジにOリングとスペーサーを入れま~す
この時にカートリッジとOリングの間にもグリーンスライムで隙間が無いように詰めるのがポイントらしい♪
次にピストンを止めるワッシャーには表裏があるので表面がツルツルしている方を表にして使用。
よくEリング等に見られる切り出し痕と一緒ですね♪
オイルにあたる方を表面にすれば、ピストンが動作するとき抵抗にならないようなります。
シャフトを通すときは、ピストンリングを止めるほうをカートリッジの6角形側からシャフトを通すと、Oリングへのダメージを軽減できると思います。
キット標準のキャップはブリードホールを持たないので、マニュアルと逆の順序で作成する必要があります。
ちなみにオイラはキャップとオイルシールの間にOリングを1つ入れて一工夫♪
そしてショックボディーとキャップを先に組み立てます。
このときにオイルシールが締め付け時に変形していないか反対の穴から確認できるので、確認しておきましょ~
ショックボディーにオイルを入れるときには、内側のネジ山部分までオイルを入れるようにします。
ピストンリングとカートリッジを密着させた状態にします。
(シャフトを一番引いた状態)
ショックボディーに真っ直ぐ入るようカートリッジを入れたら1~2回転させる。
次にシャフトをユックリ押すと、ショックの中の余分なオイルや空気が出てくるのでティッシュ等で拭き取ります。
そして、シャフトを押した状態のままカートリッジを最後まで回し固定します。
うまく出来るとショックは引き足になるはずです。
(シャフトを引くと、自然にシャフトが縮むようになる)
引き足にならない、もしくはツッパル動きの場合は失敗しているので、もう一度、各箇所を見直してみます。
ちなみにオイラはスプリングを各種揃えていないので、フロントのプリロードを3.0mm、リアのプリロードを5.0mmに設定してみました。
続きは次回♪(´・ω・`)ノ チャオ♪
でわでわ(( ヽ(o^ー゜)フリフリ
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